Ver1.3.10.18のバージョンアップ内容

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 『2010'ひとりでできる授業分析』Ver1.3.10.18のバージョンアップ内容は以下の通りです。
0.Windows Media Player利用方式からDirectX利用方式に変更
 これまでWMV形式を基本に開発してきましたが,デジカメで撮った動画形式のまま利用したいとの要望にお応えして,Windows Media Player利用方式からDirectX利用方式に変更しました。
①動画利用時の時間表示
 これまで動画利用時には,タイムトラッカーを末尾まで移動しないと動画時間がわかりませんでした。これを改善いたしました。
②行動名入力欄の新設
 行動枠(箱)を右クリックして表示されるポップアップメニュー「行動名変更」で変更できるようにしていました。しかし,授業記録中に行動名の変更をしたいとの要望にお応えして,コメント入力同様に授業記録中に変更できるようにしました。
③行動名未定入力機能追加
 何らかの行動に変わったことがわかっても,変わった時点では,どのような行動名にしたらいいのかわからないので「空」の行動を設定できないかとの要望にお応えして,機能を追加しました。
 「空」の状態は,タイムライン上の行動枠(箱)のない場所をクリックするか,他の行動終了時に「終了」ボタンを押すと設定できます。ただし,適当な行動名を選んで「2.行動名入力欄の新設」の機能を利用して変更することでも同様の機能が実現します。
④行動枠(箱)のヒント表示機能追加
 比較的短い時間の行動は行動枠(箱)に表示しきれないためわかりにくいとのご指摘を受け,行動枠(箱)のヒント表示に行動名とコメントを表示する機能を追加しました。マウスを行動枠(箱)の上に持ってくるだけで表示されます。
⑤現在位置バーの移動機能追加
 秒単位の細かな移動をできるようにして欲しいとの要望にお応えして,これまで固定であった「現在位置バー」をDrag&Drop操作で移動できるようにしました。これにより,秒単位での動画再生位置を変更できるようになりました。ただし,現在位置バーの移動後は,その位置を中央に配置するようにスクロールします。つまり,現在位置バーは基本的には中央に位置します。
⑥行動枠(箱)のクリックによる現在位置の変更機能追加
 行動枠(箱)の動画を指定して動画再生をしたいとの要望にお応えして,クリックするとその行動枠(箱)を中央の現在位置バーに合わせるようにスクロールする機能を追加しました。
⑦作成した行動枠(箱)の一覧表示と検索機能追加
 どのような行動がどの位置にあるかを探せるようにして欲しいとの要望にお応えして,作成した行動枠(箱)の一覧表示と検索機能を追加しました。
 この機能は,行動一覧パネルを右クリックして利用します。行動一覧パネル上の行動をクリックしてから右クリックする(【行動名】指定)と,その行動名が一致した作成した行動枠(箱)の一覧が表示されます。また,何も指定しない(【】指定)と行動名が未入力の作成した行動枠(箱)の一覧が表示されます。さらに,右クリック直後に表示される入力画面で,【ALL】と指定すると全ての作成した行動枠(箱)の一覧が表示されます。
 また,【・・・】の後に検索語を入力すると,指定した行動名でコメント欄に検索語の内容を含む行動枠(箱)の一覧が表示されます。
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by LAnalysis | 2010-03-09 06:20 | 経緯とVerUPの予定は?
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