Ⅶ 音声・映像利用方法

1.アナログ媒体
■デジタル変換しない利用方法
 n倍速による時間短縮はできません。また,タイムトラッカーを移動しても,常に音声・映像再生装置の早送りや巻き戻しが必要になります。あまりお勧めできませんが,アナログ媒体のままでも利用は可能です。

■デジタル変換する利用方法
(1)音声
 100円ショップ等で入手可能なオーディオケーブル(お手持ちの音声再生装置のジャックとパソコンマイク・ラインインジャックの種類を見て,ステレオ・モノラルに注意して購入,パソコンマイクの場合には,抵抗入りがベター)とPINO.TO社のソフトウエア■「♪超録 - パソコン長時間録音機 フリーウェア版」等を使って,mp3形式等に変換して利用できます。mp3やwavならばn倍速再生も可能ですが,wmaは通常再生だけになります。
(2)映像
 mp4形式で60分の映像はファイルサイズ1500MB(1.5GB)程度になります。変換時間が掛かることやたくさんの授業データがあり,DVD保存する場合にはDVD-RW装置も必要になります。
 しかし,n倍速による時間短縮のメリットや,振り返りのしやすさ,授業分析角度の追加など授業改善に繋げる学習はやりやすくなるので,アナログ媒体はデジタル変換して利用する方法をお勧め致します。
 なお,変換をパソコンで行う場合には,ビデオキャプチャUSB等が必要になります。下記リンクは価格.comの1万円未満の商品一覧です。あまり安価なものは音が出ない・変換に時間が掛かるなどクチコミ情報で問題も指摘されています。ご注意ください。なお,2010.3.19発売BUFFALOのPC-SDVD/U2G最安値2953円(2010.11.12現在)については,実機を購入し,正常に動作するのを確認済みです。
http://kakaku.com/pc/video-capture/ma_0/?price=6999
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by lanalysis | 2010-03-09 08:39 | 使える音声・映像種類は?
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