Ⅵ 使いこなし術

1.時間節約術
■デジタル媒体でn倍速分析術
 アナログ媒体でも授業記録&授業分析は可能です。ただし,その場合には授業時間と同じ時間の授業記録+授業分析に必要な時間が掛かります。
 そこで,本ソフトの特徴であるn倍速再生の利用をお勧めいたします。このためには,デジタル媒体に変換するか,デジタル機器で録画する必要があります。また,デジダル媒体でも,n倍速にできない場合には別の映像形式に変換する必要があります。
 下図の画面のケースでは,40分の授業を倍速の20分で授業記録が取れることになります。さらに,授業分析の角度を増やして授業改善をしていくことを想定すると,時間節約の分だけより多くの授業分析と授業改善の時間に費やすことができます。
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■行動枠が伸び続けている間に早送り
 下図の画面下の_をご覧ください。「生成途中のボタン名: 板書場面」と表示されています。これは,タイムライン上にある「板書場面」の行動枠が伸び続けている状態を表しています。この状態は,■分析停止ボタンなどを押しても維持し続けています。現在の行動名の「分割」ボタンや「終了」ボタンを押すか,タイムライン上のいずれかの行動枠をクリックするか,行動一覧パネルの行動名をクリックしたときに解除されます。ただし,「分割」ボタンや行動一覧パネルの行動名をクリックした場合には,新たに別の行動枠が伸び続けている状態になります。
 このような特性を持っているので,下図の画面下の○→のようにタイムトラッカーやスクロールバーを移動しても,その位置まで伸び続けます。ただし,スタート位置より戻った場合には,戻る前の位置までの状態となります。
 ご自身の授業ですと,特定の時間は同じ行動であると容易に想像できるはずです。タイムトラッカーを移動させた分だけ,授業記録&授業分析時間は短縮できます。
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by lanalysis | 2010-03-09 09:53 | より便利な使い方はない?
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